環境衛生管理業務
清掃管理業務
建物内部清掃
建物内部清掃には、次の資格保有者がいます。ビルクリーニング技能士、清掃作業監督者、病院清掃受託責任者、建築物清掃管理評価資格者
床・天井・内壁
トイレ・洗面所
ブラインド・照明器具
エレベータ・エスカレータ
建物外部清掃
外壁・窓ガス・サッシ
ビルの外壁清掃の方法は大きく分けて、主に2種類の方法があります。
1 専用モップなどを用いた手作業による外壁清掃方法
ビルの外壁清掃専用のモップなどを使用して、材質によって適した洗剤で手作業で清掃する方法です。洗剤で清掃した後は、水ですすぎ、専用のタオルで拭き取ります。手間のかかる方法ですが、ビルの材質ごとに、洗剤を使い分けたり、汚れのひどい箇所も、丁寧に洗浄することができます。
具体的には、外壁の材質に適した専用の洗剤で、3回程度モップがけをして、きれいな水で外壁をすすぎ、外壁清掃専用のタオルなどを用いて、拭き取ります。手間と時間のかかる作業です。
ビルの外壁には、ガラスの他に、アルミ、ステンレス、磁器質タイルなど、様々な外壁があるため、ガラス用洗剤だけで洗浄することは難しく、材質に適した洗剤を用いる必要があります。
外壁の洗浄剤には、水を全く使用しないものがあり、人通りが多い場所でしようされます。
2 高圧洗浄(水の勢い)で洗浄する方法
高圧洗浄車から高圧の水流を送り出し、作業者が、ブランコやゴンドラから、壁に高圧水流を吹き付けることで、よごれをおとします。とても綺麗になります。材質によっては高圧洗浄を利用できない材質もあります。
仕上げ
「光触媒コーティング」「フッ素コーティング」など、外壁素材や環境に適したコーティングを使い、美観を維持します。
外壁清掃作業の方法
常設のゴンドラがある場合は、常設ゴンドラを使用します。ゴンドラにするかブランコでよいかは、10階建て以上のビルには主にゴンドラを使用した方が、安全性、作業効率が良いです。ビルに常設ゴンドラがある場合は、それを使って外壁クリーニング、ガラス清掃など各種作業を行っています。
ゴンドラ作業は「ゴンドラ作業特別教育修了証」を持つ清掃技術者が担当します。ゴンドラの操作はその日の風向き、風邪の強さなどの考慮が必要です。「ゴンドラ作業特別教育修了証」を持つ清掃技術者は十分に安全確認を行いながら作業を進めていきます。
仮設ゴンドラを設置することも可能です。仮設ゴンドラは、150,000円程度から設置できます。仮設ゴンドラは常設ゴンドラがなく、またロープが使えずブランコが使用できない場合に、仮設ゴンドラを使用します。
ゴンドラ、ブランコを使用しない方法として、ロープワークによる外壁清掃の方法がありますが、この方法は、バランスをとることがゴンドラ、ブランコと比較すると、かなり難しく、作業者の経験に大きく依存します。また、安全性の面でも、ゴンドラ、ブランコの方が安全性が高いといえます。
ロープワークで高所作業を得意とする会社には、ロッククライマーが在籍していることが多々あります。ロッククライマーは山でも垂直はもとより、完全に水平に切り立った、壁面を登る技術を要しますので、現代の高層ビルの壁面清掃に必要な技術と経験に長けているためです。
ビルの外壁清掃で重要な点は、外壁が綺麗に清掃されることはもちろんですが、その他にも、いくつかの注意点があります。
安全対策
外壁清掃事業者の安全対策が十分か、十分に検討する必要があります。外壁清掃中の事故は少ないのですが、全く無いといったわけではありません。高所での作業ですので、場合によっては大事故につながり、ビルの信用問題にも発展するため、外壁清掃事業者の安全対策が十分か、発注する前に十分に検討しましょう。
通行人への配慮
外壁の清掃作業は、夜間におこなうことが難しい作業です。暗いところでの作業は危険がともなうため、十分な安全を確保するために、日中の作業がこのましいのです。
日中の作業では、当然、ビルの前をとおる、通行人がいます。通行人に、洗剤や、水がかからない様に、外壁清掃事業者は、対策する必要があります。この点を、十分に対策できているか、これも、発注前に確認すべき重要事項です。
作業員の質
ビルによっては、イメージを損なうことでテナント(入居事業者)に、損害を与えてします場合もあります。例えば、窓の清掃中に、不謹慎な態度や、適切とは思えない格好(金髪、ヒゲなど)が、テナントの従業員のみならず、テナントを訪れたお客様にまで、目に留まることになると、テナントの心象を大きく損ねてしまいます。どのような作業員が作業にあたるのか、この点も、発注側としては注意が必要です。
(※一般的には、ヒゲ、頭髪の色は問題にはなりませんが、弁護士事務所や、コンサルティングファームなどのテナントはけんえんする事があります)
ガラスの洗剤の種類
一般的なガラスで通常の汚れの場合、環境に優しい中性洗剤「グラスグリーム3」を使用します。アメリカ等で有名なガラス清掃用の高級洗剤です。
汚れがひどいときはアルカリ性、もっとひどいときは酸性の専用洗剤を使用する場合もあります。
ガラスの種類
フロートガラス(単層透明板ガラス)
熱線反射ガラス(専用の洗剤を使います。)
複層ガラス(ペアガラス・エコガラス)
合わせガラス
強化ガラス
すりガラス
型ガラス(曇りガラス・凹凸ガラス)
網入りガラス(線入板ガラス)
熱線反射ガラス
ガラス表面に金属酸化物を焼き付けた板ガラスです。オフィスビルなどで、よく使用されるます。ガラスの金属反射膜は通常室内側にあり、普通の透明ガラスよりも表面が傷つきやすいので注意が必要です。
温水高圧洗浄
温水を用いた高圧洗浄です。温水に、外壁や窓ガラスに適した洗剤を混ぜて使用することにより、さらに高い洗浄効果を実現します。
屋上
建物外回り
衛生管理業務
空気環境管理
建物内部清掃には、次の資格保有者がいます。空気環境測定実施者、空調用ダクト清掃作業監督者、清掃作業監督者
空気環境測定
空気調和装置の清掃
空調用ダクトの清掃
給水管理
建物内部清掃には、次の資格保有者がいます。貯水槽清掃作業監督者、飲料水水質検査実施者
貯水槽清掃
水質検査
給水管洗浄
排水管理
建物内部清掃には、次の資格保有者がいます。配水管清掃作業監督者、防除作業監督者。
排水槽清掃
湧水槽清掃
浄化槽清掃
配水管清掃
害虫駆除
ねずみ・昆虫等の防除
廃棄物処理
ごみの収集・搬出・処理
設備管理業務
運転保守業務
電気通信設備
建物内部清掃には、次の資格保有者がいます。電気主任技術者(第1種、第2種、第3種)、電気工事士(第1種、第2種)
受変電設備
屋内配線設備
証明設備
非常用発電設備
電話設備
蓄電池設備
空気調和管理
建物内部清掃には、次の資格保有者がいます。ボイラー技師(特級、1級、2級)、冷凍機械技術者(第1種、第2種、第3種)
ボイラー
空気調和装置
冷凍機
冷却塔
送風機・排風機
給排水設備
消防用設備
建物内部清掃には、次の資格保有者がいます。消防設備検査資格者(第1種、第2種)、消防設備士
警報設備
消化設備
非難設備
昇降機設備
建物内部清掃には、次の資格保有者がいます。特殊建築物検査資格者
エレベータ
エスカレータ
建物・設備保全業務
点検整備業務
建物構造部の点検調査
建物内部清掃には、次の資格保有者がいます。特殊建築物調査資格者
建築設備の点検検査
建物内部清掃には、次の資格保有者がいます。建築設備検査資格者
保安警備業務
警備業務
建物内部清掃には、次の資格保有者がいます。警備員指導教育責任者、機械警備業務責任者、警備員検定合格者
防火防災業務
建物内部清掃には、次の資格保有者がいます。危険物取扱者(甲種、乙種、丙種)
駐車場管理
その他管理業務
ビルマネジメント業務
管理サービス業務
受付・案内
エレベータ運転
電話交換
メールサービス
建物内のエネルギー管理
建物内部清掃には、次の資格保有者がいます。エネルギー管理し(熱、電気)